新学期のはじまり
園庭のチューリップが色とりどりに咲き、春の訪れとともに2026年度が始まりました。


保育園部…新しい1.2歳児のお友だちの泣き声も響き、「うんうん、ママに会いたいね」と共感しながら、少しでも安心して過ごせるように関わってきました。

1週間もすると、いつもいてくれるクラスの先生がわかりはじめ、先生が動く後ろをついてあるく姿も見られ始めました。
日に日に、お外遊びや給食、お昼寝などの生活リズムをつかみはじめ、笑顔で過ごす時間が増えていきました。






幼稚園部…始園式が9日にありました。進級したお友だちは、一つ学年が上がったという意識をもって入場していましたよ。
園長先生のお話もしっかり聞けていましたね。

先生たちの出し物があり、一緒に手遊びをしたりクイズを楽しみました。
だれのことでしょうクイズです。
みんな知ってる先生だけど、3人の中で誰かことなのか3つのヒントから考えて行きました。
ジェスチャーで私だよとアピールする先生たち。
[ダンスが得意なんだ]のヒントでは、最近の曲がかかり…まじギュンギュンギュン♪に合わせて、あれれ?阿波踊りみたいになってる先生がいるよーと笑いありの楽しい時間となりました。

そして、入園式が10日にありました。
少し大きめの制服を着て登園する新入園児さん。今日はお家の方と一緒だね。
にこにこ笑顔がたくさん見られました。
初めまして先生、はじめまして保育室、はじめまして、机にお椅子。
初めてのことばかりの体験の始まりです。一人ひとりのペースに合わせて過ごしましょうね。
お家の方に行ってきますのとき涙がでるよね。
給食、苦手なものもあるよね。
お着替えどうしたらいいんだろう。
お外に遊びに早く行きたいよ。
絵本見ながらうとうとしてきちゃった。
さまざまな不安をかかえて過ごしています。
その中でも、
好きな遊びをしてたら楽しいな。



お腹がすいてきたなぁ。
お兄さんお姉さんが手伝ってくれた。
先生がいつも側にいてくれる。


少しずつ楽しみや嬉しい体験を通して落ちついて過ごす時間が増えてくるのでした。
にこにこの顔が見られると先生たちも安心するのです。
はじめましての体験をたくさんしている最中に、こひつじ広場の時間をもうけました。
あけぼのようちえんではお祈りがあります。

朝のお祈り、お食事の前と後のお祈り、おかえりのお祈り、主の祈り、聖母マリア様の祈り。
いつもお兄さんお姉さんがしているのを真似てしていた新入のお友だち。
「はじめまして神さま」のお話を聞きました。

はじめましての体験はお外遊びでもたくさんできています。
冬には土の中にかくれていた球根から芽が出て、花を咲かせ、いたるところでたんぽぽも咲き始め。



子どもたちは小さな虫もすぐに見つけ始めました。


みつけたね。テントウムシ。

春になってはじめましての体験をとおして、すべてをおつくりになった神様を感じながら過ごしていきます。