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3学期始園式

3学期が始まりました。

冬休み中、みんな大きなケガなく過ごせたようで本当に良かったです。

新年を気持ちよく迎えられるように、先生たちがお部屋の整理整頓、大掃除も行ってくれていましたよ。床もゴシゴシこすって、エアコンもピカピカになりました。

お休み中は静かな保育室が、どのクラスも今日から元気な子どもたちの声と、あたたかい雰囲気に包まれました。

さっ、全クラス集まって始園式の始まりです。

手を合わせてホールに集まる姿が一段と落ちついて見えました。

お祈りや聖歌を歌い、3学期の始まりを心静かに感じながら行いました。

園長先生のお話では、イエスの誕生の馬小屋にお祝いにきた博士たちのお話がありました。

何日もかけて、会えることを信じてお祝いにきた博士たちもいれば、すぐに信じてたどりついた羊飼いたちもいました。

さて、すぐに信じた人がよかった?

それとも何日もかかったけれど、信じることができた人、どちらがいいかな?

園児1人の子が、「すぐに信じた人。」と言いました。

すぐに信じたから馬小屋へ辿り着いたね。

では、時間がかかった人はだめってこと?

んーん。「どちらもいい。」

そうなんです。どちらもいいよね。

3学期、もしお友だちとケンカをしてしまった時、すぐにごめんねが言えなかったとしても、神様のことを思い出して、謝ってみようと力をもらってみてくださいね。とお話がありました。

そして、冬休みをどんな風に過ごしたのかの発表がありました。

まずは先生、そしてクラスのお友だち2人ずつ発表をしました。

学期始めの恒例の発表なのですが、子どもたちがとっても上手に一生懸命発表を行いすごく成長していることがわかるひと時となりました。

お休みが19日あった中で、楽しかったことなんだったかな?と思い返して、その中から選んで、次はどんな風に伝えようかと言葉を使って発表をするのです。

マイクを渡され、たーくさんのお友だちの前で喋り始めます。

緊張する子、ニコニコ笑いながら表情から楽しかったことがつたわる子、本当にそれぞれ一生懸命に伝えてくれました。

「映画をみたよ。」ズートピアが「ヌートピアです(笑)」と言ったり。間違っても大丈夫。

「ベトナムへ行ったよ。」えーすごーい‼︎国旗に興味を持っていた子たちは、外国ということがすぐにわかりました。

何してすごしたのかなとわくわくしながら続きを聞くと、「1と3と8の部屋に入って…」138号室の部屋だったんだねとわかり。

「大きいベットと小さい私のベットがありました」とゆっくりと話すのでした。子ども用のベットがあったことがとってもうれしかったんですね。

この事をお家の方に言うと、そうそう、子ども用も頼んでてと教えてくださり、いろいろ行ったけどそこが印象的だったんですねと共感してくださっていました。

子どもたちの視点は面白く、それがその子にとって一番の思い出となっていたことに、お話を聞いた先生たちみんな、微笑ましくそして、それでいいよねと感じたのでした。

こうして子どもたちがぐんと成長した姿とともに3学期が始まりました。

きれいな青空で温かい日差しが幼稚園を照らしてくれていました。

きっとあっという間の3学期、毎日を大切に過ごしていきたいと思います。