エコロコ体験
今年もエコロコ体験プロジェクトに応募をしました。
あけぼの幼稚園の園庭は木の種類もたくさんで、いろいろな虫に出会えます。
今年は、春の園庭で「わくわくみっけ」体験をすることになりました。



兵庫県立人と自然の博物館の八木先生を迎え、自然物を探して観察しました。
まずは虫のつかまえ方を教えてもらいました。虫さんを捕まえる時はつまみたくなるけれど、優しく両手で包むようにしてあげてねと教わりました。

飛ぶ虫たちは、網で捕まえたらいいね。
でも、網がなくても大丈夫だよ。
みんなの帽子でこうやって捕まえたらいいよと伺い、みんな安心。ちょうちょは虫かごを横向きにして網からうつすといいよと、ちょうちょの上に飛ぶ特性を教えてもらいながらテクニックを知ることができました。
いつも捕まえれたのにカゴにいれるタイミングで「あぁ〜飛んでっちゃった」と残念な経験をしてたよね。
高いところの虫は八木先生にお任せ‼︎こんな高いところまで届く網の披露では、子どもたちから拍手がわきあがりました。

虫取りよーいスタート‼︎
次々に虫をつかまえていきました。








みんな虫取り名人でした。

40分ほどの虫取りでしたが、本当にたくさんの種類と数の虫が取れました。
どのあたりの木の近くで見つけたよと印をつけていきましたが、どの場所にも同じくらいの数で虫を見つけることができました。

そのあとは、ホールにて観察です。

1番たくさん捕まえたダンゴムシを年長組さんに数えてもらうと、なんと123匹でした。

顕微鏡観察が始まりました。ダンゴムシが動くたびにみんなは大笑い。
大きくしてみると動きがとっても面白いようです。
だんごむしの足を観察してると、白いものがたくさん。よーく見ると、ミニミニダンゴムシがたくさん。赤ちゃんでした。

みんながとった虫たちの名前を聞いたり、拡大してみると、新しい発見がたくさんできた時間となりました。


虫たちはもとにいた場所へとリリースしました。
虫取り体験を通して、あけぼの幼稚園のお庭にはたくさんの種類の虫たちや珍しい虫たちまでいることに気付くことができました。
そして、拡大観察を通して、足が何本で、似た虫でも違うところ探しができたり、実はまんまるの可愛い足やお顔をしてることなどなど…新たな発見がありました。
子どもたちと一緒にへぇーすごーいとたくさん共感できる時間を過ごすことができました。